おお、遂に届いたか。コレは私物なのでちゃんとお金払うよ。はい、¥1,500。
「何すかコレ?除雪機の部品ですか?」
ふふふふ・・・・じゃあ、早速開けてみようじゃないか・・
「えっ、チョロQ?」
箱から出してみよう・・
「うわっ、ちっちゃいけど除雪車じゃないですか!?」
チョロQの基本、幅3センチ×全長6センチ内の大きさで見事にHTRの特徴を表現している・・・・
しかもシュートはトラベリング状態と作業状態が再現できるのだぞ!
「細かすぎてよくわかりません・・・とりあえず博物館の除雪車と同じ形ってことですかぁ?」
馬鹿者!!
博物館で使っているのは6輪のKBR100、これは4輪だが最も大型のロータリー除雪車HTR600系だろうがぁ!
確かに欲しかったのはKBRシリーズだけどな・・ミニチュアはないんだよ・・・(-_-;)
これが、KBR100型、「網走監獄」号ですね。12月末から殆ど毎日活躍中・・ガンバレ
日本除雪機製作所さんのHP(http://www.nichijo.jp/index.html)で、このチョロQを見つけて発注。
2週間程度の納期が・・と書いてあったのにちょっと遅れただけで督促・・ご迷惑をおかけしました。
だって凄く欲しかったんだもの・・(-_-;)
しかも、おまけにこれまた非売品のHTRミニチュア付きの携帯ストラップまで付けていただいて・・・・
早速携帯につけちゃいました。はたらく車マニアとしては、凄くウレシイ・・・中々職場では理解されづらいのですが・・。(-_-;)