2018年9月22日土曜日

看守長屋の年中行事『十五夜』

9月24日、看守長屋の年中行事イベントは『十五夜』です。
日本各地のお月見の風習を展示します。各地の特色ある十五夜のお供えの中から秋の味覚をプレゼントしますよ。

2018年9月21日金曜日

企画展「北海道命名150年 松浦武四郎の探索した道 その後北海道集治監が繋いだ道」

今年は北海道命名より150年、またその命名者である松浦武四郎の生誕から200年を迎える年です。
本企画展では、江戸の終わりから明治の初めにかけて、未開の地であった北海道を歩いた武四郎が作成した地図などの展示を行なうとともに、それらの道が現在どのような変容を遂げたのか紹介します。

開催期間 平成30年8月3日より12月30日まで
会場   博物館網走監獄内 監獄歴史館1階特別展示コーナー

2018年9月に博物館網走監獄に寄せられたお手紙

先ごろ、博物館網走監獄宛に匿名のお客様より「先日、博物館を見学したところ思いのほか施設も立派、花々もきれいで見やすくとても感激した。ところが最後に売店に立寄ったところ、売店店員の接客態度が悪すぎて不愉快な感情を持ち、旅の思い出が残念なものとなってしまった。接客指導をしっかりとしてほしい。」という内容のお手紙を頂戴しました。
お客様に不愉快な思い出をさせてしまった原因は私たちにあり、本当に申し訳なく思っております。
売店各店舗には、至急にこの問題を伝え、店員の再教育、指導を約束させました。
そして同じ日に博物館全体の問題として考えるべき事案として職員にも指導をしたところです。
今後は、博物館網走監獄を訪れる見学者の皆様に不快な感情を持たせることなど無いよう接遇について、博物館職員、内部で各種作業に従事する業者職員を含めて教育、指導を徹底してまいります。

2018年9月
博物館網走監獄 



2018年9月20日木曜日

イベント「網走監獄とゴールデンカムイの世界』

9月22日土曜日、博物館網走監獄内を会場に100年前の北海道を舞台にした人気マンガ「ゴールデンカムイ」をテーマにしたイベント『網走監獄とゴールデンカムイの世界』が開催されます。
物語には当時の網走監獄も重要なキーワード、舞台として登場していることから網走市内の団体、網走青年会議所の皆さんが「マンガの聖地めぐり、コンテンツツーリズムで網走に新しい観光客を呼び込みたい」と、このイベントを企画。博物館網走監獄は会場として協力することになったものです。イベントの詳細については、下記のリンクから内容を確認してください。
「網走監獄とゴールデンカムイの世界」公式サイト

そして、このイベントに協賛して網走刑務所さんが『刑務作業製品即売会』を博物館網走監獄内で実施していただけることが決定いたしました。時間はイベントと同じ午前10時から午後4時まで。
会場は写真に写っている仮設テント。そうゴールデンカムイファンの方ならわかりますよね!「門倉部長の家」のモデルになった網走監獄職員官舎(再現)前が会場ですよ!

なお、9月22日は、コスチュームを着用しての博物館入館をOKにしましたが、イベント貸切ではありませんので、一般入館者の方も多数いらっしゃいます。
以下のルールを守って入館してください。
・コスチュームを着用して入館される際の注意事項
  • 会場内への長物(武器などのレプリカ)の持ち込みは、決して他の入館者や施設に危害を与えないものに限ります。また、模擬銃は、上記を満たし、かつ銃口に印がついているものに限ります。模造刀につきましては、抜刀は禁止いたします。
  • イベントの性質上、露出の高い服装はNGです。
  • 会場内の施設へ傷をつけた場合や、施設を汚した場合は、参加者の責任にてご対処いただきます。
  • カメラなどの撮影用品をお持ち込みの方は、コスチュームを着た方への無断での撮影やインターネットでの投稿は禁止とさせていただきます。
  • 会場での撮影について、一か所に留まった撮影は、他の参加者のご迷惑になりますので禁止させていただきます。
  • 上記注意事項を満たしてない方の入場はお断りさせていただきますので、ご注意ください。


2018年9月18日火曜日

「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリー開催中!

約100年前の北海道を舞台にしたマンガ「ゴールデンカムイ」(作:野田サトル、集英社週刊ヤングジャンプ連載中)は今年の春からアニメ化もされ大きな話題になっています。
北海道×ゴールデンカムイがコラボした「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリーが8月19日から2019年3月31日まで実施中です。「ゴールデンカムイ」の舞台の一つにもなっている網走監獄、博物館網走監獄にもスタンプ(QRコード)が設置されています。
博物館網走監獄の入場口付近と、館内建造物の旧網走監獄庁舎(重要文化財)の中の2箇所にQRコードが付いたポスターを掲示しています。博物館に入場しない方、お時間のない方もQRコードを撮影できますよ。ただし、このスタンプラリーは、スマートフォンを使うデジタルスタンプラリーですので事前にアプリ「舞台めぐり」をインストールしておく必要があります。
博物館網走監獄ではWi-Fiを利用できるのは、「監獄食堂」と「
旧網走監獄庁舎(重要文化財)」の2ヶ所のみですのでご注意ください。
詳細はリンク先からお願いします。
各スタンプ設置場所で「ゴールデンカムイ」に登場するキャラクターのAR画像がゲットできます!網走監獄でもらえるキャラ、監獄→脱獄?、といえばゴールデンカムイファンの方は、もうわかっちゃいますね!
http://www.visit-hokkaido.jp/area/info/66

2018年9月9日日曜日

【平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震の影響について 2018.9.9】

9月6日午前3時7分に北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源として発生した「平成30年北海道胆振東部地震」は震源地周囲に甚大な被害を及ぼすと同時に北海道全域に及ぶ電源消失をもたらしました。被害に遭われた方、被災、避難状況が続いている皆様に心からお見舞いを申上げますと共に一日も早い復旧をお祈り申上げます。
当日は、博物館網走監獄施設も停電状態となり、施設状況の確認もできず来館者の安全を確保できない状況にあったため9月6日全日を臨時休館としました。翌9月7日早朝に博物館施設への通電が復旧、施設内の安全を確認後に開館し、その後は通常開館を続けています。震源地から当館所在地までは320km以上の距離があることからか、その後精査しましたが館内で保存している重要文化財建造物、登録有形文化財建造物、そして博物館施設・設備に破損、故障等はありませんでした。
網走市内の電気以外のライフライン(水道や通信)、公共交通機関の運行、網走地区に繋がるJR、都市間バス、航空路線(JAL、ANA、AIRDO各社運行による女満別空港路線)もほぼ復旧しています。また網走周辺の北海道東部道路状況にいては、今回の地震による被害は確認されていません。
北海道内の電源供給もほぼ回復しましたが、電力使用量には制限があり北海道内全域を対象に計画停電(1日に2時間程度と言われています)が行なわれることがあるかもしれない状況が続いています。
震源地付近では未だ余震も続いています。地震発生から一週間程度は、大きな地震発生に対する注意喚起が行なわれています。北海道にお見えになる際には十分に情報を得て判断し行動していただくようお願いを申上げる次第です。