2018年9月18日火曜日

「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリー開催中!

約100年前の北海道を舞台にしたマンガ「ゴールデンカムイ」(作:野田サトル、集英社週刊ヤングジャンプ連載中)は今年の春からアニメ化もされ大きな話題になっています。
北海道×ゴールデンカムイがコラボした「北海道はゴールデンカムイを応援しています。」スタンプラリーが8月19日から2019年3月31日まで実施中です。「ゴールデンカムイ」の舞台の一つにもなっている網走監獄、博物館網走監獄にもスタンプ(QRコード)が設置されています。
博物館網走監獄の入場口付近と、館内建造物の旧網走監獄庁舎(重要文化財)の中の2箇所にQRコードが付いたポスターを掲示しています。博物館に入場しない方、お時間のない方もQRコードを撮影できますよ。ただし、このスタンプラリーは、スマートフォンを使うデジタルスタンプラリーですので事前にアプリ「舞台めぐり」をインストールしておく必要があります。
博物館網走監獄ではWi-Fiを利用できるのは、「監獄食堂」と「
旧網走監獄庁舎(重要文化財)」の2ヶ所のみですのでご注意ください。
詳細はリンク先からお願いします。
各スタンプ設置場所で「ゴールデンカムイ」に登場するキャラクターのAR画像がゲットできます!網走監獄でもらえるキャラ、監獄→脱獄?、といえばゴールデンカムイファンの方は、もうわかっちゃいますね!
http://www.visit-hokkaido.jp/area/info/66

企画展「北海道命名150年 松浦武四郎の探索した道 その後北海道集治監が繋いだ道」

今年は北海道命名より150年、またその命名者である松浦武四郎の生誕から200年を迎える年です。
本企画展では、江戸の終わりから明治の初めにかけて、未開の地であった北海道を歩いた武四郎が作成した地図などの展示を行なうとともに、それらの道が現在どのような変容を遂げたのか紹介します。

開催期間 平成30年8月3日より12月30日まで
会場   博物館網走監獄内 監獄歴史館1階特別展示コーナー

2018年9月9日日曜日

【平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震の影響について 2018.9.9】

9月6日午前3時7分に北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源として発生した「平成30年北海道胆振東部地震」は震源地周囲に甚大な被害を及ぼすと同時に北海道全域に及ぶ電源消失をもたらしました。被害に遭われた方、被災、避難状況が続いている皆様に心からお見舞いを申上げますと共に一日も早い復旧をお祈り申上げます。
当日は、博物館網走監獄施設も停電状態となり、施設状況の確認もできず来館者の安全を確保できない状況にあったため9月6日全日を臨時休館としました。翌9月7日早朝に博物館施設への通電が復旧、施設内の安全を確認後に開館し、その後は通常開館を続けています。震源地から当館所在地までは320km以上の距離があることからか、その後精査しましたが館内で保存している重要文化財建造物、登録有形文化財建造物、そして博物館施設・設備に破損、故障等はありませんでした。
網走市内の電気以外のライフライン(水道や通信)、公共交通機関の運行、網走地区に繋がるJR、都市間バス、航空路線(JAL、ANA、AIRDO各社運行による女満別空港路線)もほぼ復旧しています。また網走周辺の北海道東部道路状況にいては、今回の地震による被害は確認されていません。
北海道内の電源供給もほぼ回復しましたが、電力使用量には制限があり北海道内全域を対象に計画停電(1日に2時間程度と言われています)が行なわれることがあるかもしれない状況が続いています。
震源地付近では未だ余震も続いています。地震発生から一週間程度は、大きな地震発生に対する注意喚起が行なわれています。北海道にお見えになる際には十分に情報を得て判断し行動していただくようお願いを申上げる次第です。

2018年8月31日金曜日

網走監獄二見湖畔神社収穫祭は予定通り実施します!

かつて網走刑務所二見ケ岡農場で行われていた収穫祭を博物館網走監獄で再現をする「網走監獄二見湖畔神社収穫祭」、今年は9月16日(日曜日)、9月17日(月曜日:敬老の日)の二日間開催します。
 初日は館内の農園体験ワークショップの畑の収穫を祝ったあと、実際に網走刑務所のお祭りで使われていた御神輿(現在、博物館に資料として寄託中)が練り歩きを行います。両日とも再現建造物看守長屋前のイベント広場には賑やかなミニ縁日が登場!餅つきを行い、つきたての「イナキビ餅」のプレゼントを行ないます。
 ミニ縁日の屋台では「明治の監獄食体験」として明治時代の網走監獄の囚人たちが構外作業のときに食べていたお弁当を「外役弁当」として再現。麦6割白米4割の麦飯に挑戦してみませんか?(各日30食限定¥400円) そのほか網走監獄限定のいも、かぼちゃ団子や鯛焼き、ポップコーンなども用意していますよ(有料)
遊びに来てくださいね!

9/13追記
9/6未明に発生した「平成30年北海道東胆振地震」は北海道に甚大な被害をもたらしました。同日発生した北海道全域の電源消失により博物館のある東北海道地域も停電が続きましたが、現在は停電から復旧し、交通機関への影響も回復しつつあることからイベント実施を決定しました。
いまだ、流通面に於いては完全復旧とはいえない状況ではありますが、イベント用の食材等は十分に確保できています。
ぜひ、お出でいただきたくお願い申上げる次第です。

2018年8月11日土曜日

【監獄食堂からお知らせ:お盆休み期間中の監獄食提供】(終了しました)

この夏も重要文化財・旧網走刑務所二見ケ岡刑務支所内の食堂での食事提供を行ないます。
8月11日(土曜日・山の日)から8月15日(水曜日)までの5日間営業を行ないますが、入場口前の監獄食堂との混雑緩和のために、二見ケ岡刑務支所食堂での提供メニューは監獄食A、監獄食B、監獄カレーの3種類のみとなります。この期間、入場口前の監獄食堂では上記3種類のメニューは取り扱いませんのでご注意ください。

2018年8月4日土曜日

看守長屋の年中行事「七夕」(このイベントは終了しました。)

北海道は一部の地域を除き、8月7日に七夕の行事を行なうことが一般的です。博物館網走監獄も、8月7日に「看守長屋の年中行事:七夕」イベントを開催します。
願い事を書いた短冊を「笹竹」に縛り付ける風習も竹が自生しない北海道では「柳」を代用することが多いです。網走監獄の七夕もイベント広場に柳の樹を持ってきて使います。
そして網走監獄の七夕行事の名物が、「20mの竹流しそうめん」、職員が竹の長い樋を作ってそうめんを流し、来館者に振舞います。海外からのお客様も多い時期ですのでとても喜ばれるイベントです。
夏休み、遊びに来てくださいね。

8/10追記
たくさんの方が参加してくれました。 ありがとうございました。

2018年6月30日土曜日

博物館網走監獄開館記念日の記念行事について(行事終了、7/8追記事項あり)

博物館網走監獄は、7月6日に36回目の開館記念日を迎えます。今日まで自主自立の運営を続けてこられたのも、地元網走市民の皆様の応援あったからこそと深く感謝を申し上げる次第です。
開館記念日を迎えるにあたり、開館当初の原点に立ち返り地域の皆様への感謝をする機会としたく、今年も網走市民の無料入館日(7月6日)を設定いたします。
また本年は、記念行事として同日、開館記念講演会「わが国の懲役刑の源流をさぐる」を開催します。この講演会は、日本法制史研究の権威・國學院大學法学部教授 高塩博(たかしおひろし)先生【博物館網走監獄参与・(公財)矯正協会理事】を講師にお迎えし開催中の企画展「明治改元150年・矯正図書館開設50周年特別展示-刑務所近代化の歴史とそれを支えた人々-展」に併せた演題でご講演をいただくものです。
数年前から取り組んでいる博物館園地内の環境再整備事業も形を見せ始め、数多くの宿根草の花々が館内 各所で咲いています。今回、講演会会場とした研修施設「まなびや館」も自動ドア、ユニバーサルトイレの設置を行なうなど細かく施設を見直し「人にやさしい博物館」作りを進めています。
ぜひ、この機会に市民の皆様に毎年少しずつではありますが現在も成長を続けている当館の姿を、国重要文化財(建造物)に指定された旧網走監獄・旧網走刑務所建造物の迫力を、網走市民が守り続けてきた宝が国民共有の宝となったことを、今一度再確認していただければと思います。
今後も貴重な網走監獄建造物の保存公開を通じて、網走刑務所(監獄)が北海道開拓に果たした功績を伝え続けてまいる所存です。
平成30年6月20日
            公益財団法人 網走監獄保存財団
             代表理事 理事長 北野 清丸
            博物館 網走監獄       
              館長 角 幸博(北大名誉教授)

今回の行事詳細は下記の通りとなります。
・平成30年7月6日(金曜日)に行う行事について
①網走市民無料入館 当日は、網走市民入館無料といたします。入館時に窓口にて網走市内に住居があることを証明するもの(運転免許証、保険証等)をご提示いただき入館料を無料で取り扱うものです。
②開館記念講演会 聴講は無料ですが会場は定員(80名)がありますので、事前申込み(博物館網走監獄45-2411)が必要となります。
③監獄食堂の開館記念日限定メニュー 限定メニューとして、2014年の網走刑務所被収容者用メニューから2種類を再現「カレー肉団子の監獄食」「ちょっと中華風な監獄食」をそれぞれ20食限定(¥750)で提供します。


7/8追記
今年の開館記念行事も無事終了しました。たくさんの網走市民の方が施設を見に来てくれました。講演会も40名の方が聴講してくれました。監獄食堂も賑わいました。ありがとうございました。
36年目となった博物館網走監獄の運営、しっかりと文化財建造物を維持し、北海道開拓に大きく関わった明治時代の北海道集治監の存在意義を伝え続け、そして少しずつですが施設の充実に務めていこう、来館者の方が興味を持ってくれるような事業をしようと職員一同気持ちを新たにしたところです。これからもよろしくお願いいたします。








2018年2月14日水曜日

せっけん作り体験講座

3月11日の9時から12時まで「手作り石鹸作り」を開催します。

定員は20名です。小学生以上の方ならどなたでも参加可能です。
材料をこねるだけですので、とても簡単に無添加の石鹸が作れます。
手こねですので、お好きな形の石鹸も作れますよ。

☆参加費として材料代600円です。
☆参加申し込みは博物館網走監獄 電話0152-45-2411番まで申し込みください。
 サンプルで作った オレンジ・ラベンダーの石鹸香りも楽しめます。

2018年2月3日土曜日

節分イベント

今日 看守長屋では節分のイベントを開催しています
来館者全員に厄除けの豆のプレゼントがあります
昔から 節分の朝には 焼いた鰯に柊をさして飾る習慣がありました
鰯の臭気で鬼が逃げるようにとの言い伝えからです。
最近では 恵方に向ってのり巻きを食べるそうです
博物館でも 両方飾っていますので ご覧ください。
青鬼 赤鬼に向って豆を蒔いてくださいね

 

2018年1月22日月曜日

牛乳パックで紙漉き体験

 『2月の博物館体験講座のお知らせです』
☆2月18日9時~12時まで「牛乳パックで紙漉き体験」を開催します。
☆小学生以上の方なら どなたでも参加可能です。
☆汚れても良い服装で参加ください。参加料200円を負担していただきます。
☆事前申し込み先 博物館網走監獄 0152-45-2411番までご連絡ください。

          葉書や栞、コースターも作れますよ。
          

2018年1月18日木曜日

企画展

博物館網走監獄「お宝コレクション」展が 1月7日から始まりました。
歴史館1階の企画展スペースで3月30日まで開催します。

常設展示資料以外にも 博物館にはたくさんの秘蔵資料がありますので
今回のお宝は、網走刑務所の三眺神社祭で使用されていた神輿や獅子舞
網走刑務所で製作された剣道防具 五寸釘寅吉が書いたとされる自省の句
また、博物館に移築された合議法廷で審理された「梅田事件」の関係資料など
ぜひ 足をお運びください。


2018年1月7日日曜日

絵馬と七草

今日7日は、無病息災を願って七草粥を食べる慣わしになっています
博物館の看守長屋でも 七草を来館者に振る舞いました。
同時に 絵馬を描き祈願しました。
皆さん 七草粥美味しいと口々に言ってくれました。


2018年1月3日水曜日

新年の参拝

毎年恒例の 二見ケ岡神社のお参りを行いました。
黒住様に祝詞を奏上していただいております。
網走刑務所で神社を祀っていた時に、黒住神社の神主様に
お願いしていたので、博物館でも黒住神社様に毎年祝詞をお願いしています。
生憎雪の中 理事長はじめ職員で博物館の一年の平安を祈りました。


2018年1月1日月曜日

監獄福袋

新年明けましておめでとうございます。
博物館網走監獄では、お正月に来館してくだる皆様
2018年 限定福袋を用意しました
博物館内のミュージアムショップで販売しています
福袋の中身は 刑務所作業製品など網走監獄らしいものですよ

          数に限りがありますので 興味のある方は
          お早めにお求めください。価格は2018円大変お得な福袋です。