K 「小隊長~、ちょっと相談に乗ってくださいよ~」
(-_-;) おっ、売店のK、いったい、今日はどうしたんだい?
K 「実はっすねえ、売店の2010ヒット商品間違いなし!と思っていた文庫版『五寸釘寅吉の生涯』の売り上げが最近落ちてきちゃって・・」
(-_-;) ええーっ、あの本、うちの大親分、いや理事長がこれは絶対にに売れるということで相当大量に印刷しちゃったって聞いてるぜ・・」
K 「・・そ、その辺の話は小さい声でお願いしたいんですけど・・で、ちょっと俺なりに考えてみたんですけど・・」
(-_-;) ・・・・何か嫌な感じがするんだけど・・取りあえず、聞こうかな?
K 「俺、結局、この本の内容が難解すぎたんじゃないかなと・・」
(-_-;) えっ、あれ文庫だし、活字でかいし、普通1時間くらいで読めるんじゃ・・
K 「いえっ、難しいんです!本来でしたらエッセンシャル版が欲しいんですけど!」
(-_-;) それは、いらないでしょー・・
K 「・・・ということですので、私、こういう本を2011年一押しで出そうと思います!題して!」
(-_-;) あーっ、なんか流れ的に見えてきたけど、それはどうかなあぁ・・・
K 『もし高校サッカー部の女子マネージャーが、五寸釘寅吉の生涯を読んだら』 です!
(-_-;) うわーっ青空!、やっぱりこの方向かあ・・・
K 「ちなみにこれは表紙デザインですが、まだ完成じゃありません。画面左側にジャージ姿のセル画っぽい女子高校生イラストが入ります。萌え❤ 狙いです!」
(-_-;) ・・・そこ、強調かい・・・
K 「・・ある日、お母さんがサッカーファンだった縁もあり女子高校生 西川りのは高校サッカー部のマネージャーを勢いだけで引き受けてしまいます。
しかし、根っからのヘタレ女子高生りのは、大口発言と伴わないヘタレな行動から徐々にチーム内でうざがられて孤立、ついには部内ぼっちな状況に追い込まれます。
そんなある日、北海道に修学旅行に行った時に訪れた某博物館のミュージアムショップでイケメンの店長さんから、「もしヘタレのことで悩んでいるのならこの本を読んでみたら?」と『五寸釘寅吉の生涯』を紹介されます・・・」
(-_-;) い、イケメンのミュージアムショップの店長って!
K 「・・ふふっ。彼女の名前ですけどね、俺の推しメン指○莉乃ちゃんがモデルなんですよ。寅吉の数奇な生涯に魅了された彼女は、自分が寅吉の末裔だと思い込むことで自己改革に成功し、マネジャーのなんたるかを寅吉の声を聴くことによって知りサッカー部を国立へと導くのです!」
(-_-;) ・・・寅本にマネジャーの話は出てこないよ・・それに末裔と思い込むって何かもう変にスピリチュアルな方向に・・・
K 「先輩マネージャーはるなさんとの確執と対決、親友りえとの悲しい別れを乗り越えて、遂に彼女は、左足の裏に五寸釘が刺さったままでピッチにたち叫ぶんです!
『私は、この足に五寸釘が刺さったままでも、あのゴールにたどり着く。だって、ボールは友達だもん❤!どーん!』
・・・ううっ、話していて俺が泣いちまう!」
(-_-;) ・・・うざいよ・・その子、マネージャーでしょ、ピッチに立っちゃだめでしょ・・・
K 「たぶん、いえ、確実にこの本は当館ミュージアムショップのナンバー1ベストセラーになります!
いや、俺がする!そのうえでアニメ化、映画化と複合メディア展開をします!
いいですか!主演は指○ですよ!
この展開だと主演は同じ事務所で知名度のある○島優子、いや、未来のエース候補とかいって横山○衣あたりを持ってきたりして○原本人を友人りえ役とか後輩マネージャーBとかにしちゃうんですけど。
俺はねっ、俺は、そんな○ぃちゃんみたいな可哀そうな目に指○をあわせたくないんですよおっ!
お願いします!○原主演で撮らせてくださいよっー!(泣く・鼻水を垂らして号泣)」
(-_-;) ・・・・いや、もうほとんどついてこれないオタ度の高いレベルの話してるし、お前、本を出す目的忘れてるし・・・・
K 「はっ!す、すいません。と、とりあえず今回の本は初版2万から行っちゃうつもりなんすよ!もちろん、店頭だけじゃなくて今回から公式HP直結のネットショップ『gokuzon.co.jp』を開設します。詳細は下のバナーをクリック!」
(-_-;) ・・・・ブログにここまで付き合っていただいたみなさん、あくまでこの話、ネタですから。決して もしトラ は発行しませんから・・・・
クリックしないでね!
(-_-;) おっ、売店のK、いったい、今日はどうしたんだい?
K 「実はっすねえ、売店の2010ヒット商品間違いなし!と思っていた文庫版『五寸釘寅吉の生涯』の売り上げが最近落ちてきちゃって・・」
(-_-;) ええーっ、あの本、うちの大親分、いや理事長がこれは絶対にに売れるということで相当大量に印刷しちゃったって聞いてるぜ・・」
K 「・・そ、その辺の話は小さい声でお願いしたいんですけど・・で、ちょっと俺なりに考えてみたんですけど・・」
(-_-;) ・・・・何か嫌な感じがするんだけど・・取りあえず、聞こうかな?
K 「俺、結局、この本の内容が難解すぎたんじゃないかなと・・」
(-_-;) えっ、あれ文庫だし、活字でかいし、普通1時間くらいで読めるんじゃ・・
K 「いえっ、難しいんです!本来でしたらエッセンシャル版が欲しいんですけど!」
(-_-;) それは、いらないでしょー・・
K 「・・・ということですので、私、こういう本を2011年一押しで出そうと思います!題して!」
(-_-;) あーっ、なんか流れ的に見えてきたけど、それはどうかなあぁ・・・
K 『もし高校サッカー部の女子マネージャーが、五寸釘寅吉の生涯を読んだら』 です!
(-_-;) うわーっ青空!、やっぱりこの方向かあ・・・
K 「ちなみにこれは表紙デザインですが、まだ完成じゃありません。画面左側にジャージ姿のセル画っぽい女子高校生イラストが入ります。萌え❤ 狙いです!」
(-_-;) ・・・そこ、強調かい・・・
K 「・・ある日、お母さんがサッカーファンだった縁もあり女子高校生 西川りのは高校サッカー部のマネージャーを勢いだけで引き受けてしまいます。
しかし、根っからのヘタレ女子高生りのは、大口発言と伴わないヘタレな行動から徐々にチーム内でうざがられて孤立、ついには部内ぼっちな状況に追い込まれます。
そんなある日、北海道に修学旅行に行った時に訪れた某博物館のミュージアムショップでイケメンの店長さんから、「もしヘタレのことで悩んでいるのならこの本を読んでみたら?」と『五寸釘寅吉の生涯』を紹介されます・・・」
(-_-;) い、イケメンのミュージアムショップの店長って!
K 「・・ふふっ。彼女の名前ですけどね、俺の推しメン指○莉乃ちゃんがモデルなんですよ。寅吉の数奇な生涯に魅了された彼女は、自分が寅吉の末裔だと思い込むことで自己改革に成功し、マネジャーのなんたるかを寅吉の声を聴くことによって知りサッカー部を国立へと導くのです!」
(-_-;) ・・・寅本にマネジャーの話は出てこないよ・・それに末裔と思い込むって何かもう変にスピリチュアルな方向に・・・
K 「先輩マネージャーはるなさんとの確執と対決、親友りえとの悲しい別れを乗り越えて、遂に彼女は、左足の裏に五寸釘が刺さったままでピッチにたち叫ぶんです!
『私は、この足に五寸釘が刺さったままでも、あのゴールにたどり着く。だって、ボールは友達だもん❤!どーん!』
・・・ううっ、話していて俺が泣いちまう!」
(-_-;) ・・・うざいよ・・その子、マネージャーでしょ、ピッチに立っちゃだめでしょ・・・
K 「たぶん、いえ、確実にこの本は当館ミュージアムショップのナンバー1ベストセラーになります!
いや、俺がする!そのうえでアニメ化、映画化と複合メディア展開をします!
いいですか!主演は指○ですよ!
この展開だと主演は同じ事務所で知名度のある○島優子、いや、未来のエース候補とかいって横山○衣あたりを持ってきたりして○原本人を友人りえ役とか後輩マネージャーBとかにしちゃうんですけど。
俺はねっ、俺は、そんな○ぃちゃんみたいな可哀そうな目に指○をあわせたくないんですよおっ!
お願いします!○原主演で撮らせてくださいよっー!(泣く・鼻水を垂らして号泣)」
(-_-;) ・・・・いや、もうほとんどついてこれないオタ度の高いレベルの話してるし、お前、本を出す目的忘れてるし・・・・
K 「はっ!す、すいません。と、とりあえず今回の本は初版2万から行っちゃうつもりなんすよ!もちろん、店頭だけじゃなくて今回から公式HP直結のネットショップ『gokuzon.co.jp』を開設します。詳細は下のバナーをクリック!」
(-_-;) ・・・・ブログにここまで付き合っていただいたみなさん、あくまでこの話、ネタですから。決して もしトラ は発行しませんから・・・・
クリックしないでね!