そんな流氷の断末魔の叫びが聞こえてきそうな春らしい陽射し。
雪なのか、氷なのかもわからないし、周りは気がつけば少し緑色・・
もういいですね、解体して雨水側溝に流しましょう。
当館の雨水は、網走川に流れ込んでいます。
きっと、オホーツク海に帰れるはずだ。 ・・・結局、去年と同じ日に解体・・・(-_-;) ・・よくがんばった・・
そんなことを思いながら広場をパトロールしていたら・・・
残っていた雪に、青、赤、黄の・・
2月、お祭り広場の主役(?)、彼がそのとき確かにそこに存在した証。
『彼』の物語については、ラベル「寒獄」をクリックしてみてください。 ・・・こんなにあったんだ、冬ネタ・・(-_-;)