![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhjVm1jcyIOCYyM7yE8hzrh3IAyN0i_KCSPRNwi4ss8-oeeQiffxRIM6NJ1Zz06xpKDgm1VtXyAVpbGL4vVgAPk-WXBYG5tXckDZ-cIosLuJ9wcbSVHLQEJFKHjJ4pqDWDCV_BmKqnGDKNw/s320/hi-124-17.png)
スマートフォンのGPS機能を使った館内案内をしています。
もし網走監獄を見学をすることがあればぜひ一度試していただきたいです。
スマホをお持ちになっているのでしたら、アプリケーション『ふらっと案内』をインストールしてください。
無料アプリです。
アプリの紹介のリンクを貼っておきます。
『ふらっと案内』を起動します。
もし、あなたが網走にいると下のような画面が表示されます。
GPSであなたのいる場所に近い『ふらっと案内』上のコンテンツを表示してくれるのです。
ここは迷わず『博物館網走監獄』をタップ!
よく見てください。サムネイルの寅吉さんは冬仕様です!
去年の秋から動いていますが、意外や細かくTuneしております。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg296UYQ6WREM_XBtrKYt5QEPLZ9DyZiyTkq9QdPGHPkj8OHnzCXDk_pfgQwXMr0M6ZF83wBMRB1qjPKEex9kXtvlnZgUzGSyyNtmlH_RGLqHHbk9r_x_P2P2nL4qK33RpaBxm-jg9hyphenhyphenBML/s320/DSCF1840-1.jpg)
・・ すると「カテゴリ検索」画面が表示されるので、ここは「すべて」に✔を。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjZLnO1wPstQZ9tF7Sa4vuIpUOJdr8fbuq-U4llsner2eRZgSpClZJnj6aDc5_oy2RYn46ngz302cW0IrLYDQB6jPQrjM7TgDuaglhtSxtV_MTYwxXm2KHXbtlkW5pL1pVQOagNT4g1h1IM/s320/DSCF1842-1.jpg)
マップではGoogleマップがそのまま表示され、見学できる場所にピンが立っています。
自分の位置も表示されます。
GPSは、今の技術では10mほどの誤差があるということですが、網走監獄は広い!
見学場所はほとんどが10m以上離れているので問題なし!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOYjMcR2jYaio3PddQd90j9AR_zMDz-KVnjfOvz1RQqsXPb1D4rCKvQMR3e7eW2wOtjn59wUusojS9_fQLW6ICaOXP6QRwo43aM0Pw99rfI6zP2olxvkgnhS3qi5K6b79jK3Bg2uB26-Ay/s320/No25-1.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEirmciMwMJWA1EWQe3D0YfRThs9MdTFFt1M8VVTTG_wOGvyx9y4DwEegQaNJSLzNx2mgm85CDVmgGg6JdUtGIbCtnU2aSlafDybA-s7o7FWyXJZ7uELy9tHvvd1GokDOYy19FeiBV55hv9c/s320/DSCF1843-1.jpg)
「リスト」に切り替えると近い順に表示されているので「裏門」をタップすると・・・
ちなみに各見学場所に付けたタイトル、けっこう時間をかけて考えたので読んどいてください。
「裏門」は『裏口出所は許しません!ここから出ても、まだ監獄内。網走刑務所は広いぞ!』です・・・
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi7VrwlB7MNGDgX4xMra9Edb-qJOAdqDJ3P41q1hA77n9TCcGPSkxk1l9qP4uPfGyzU61B2JGzZ0uMqv4zo9sgTX-QoHKlVkkb29FORhpWKr1IkfF30DnSaZdNtiKky0BgHAMrbUcA0Mb-A/s320/DSCF1844-1.jpg)
トップメニューまで戻り『網走監獄体験スタンプラリー』をタップすると、スタンプラリー画面が表示されます。
見学場所に一定の距離まで近づくとスタンプがゲットできます。
お子さんと一緒に見学するときに使ってみると楽しいですよ。
以上、お知らせでした。