もちろん、あの奇妙なサングラス風のものをかける必要もないわけで・・・
『赫い囚徒の森・体感シアター』、お蔭様で好調ですが・・
見終わった後、
「思ったほど飛び出してこないよねえ・・」とか、
「やっぱり○バターのほうが凄いよねえ」とかいってるお客様がいます・・・
だからちがうんですよ・・(-_-;) そんなにお金かけてないし・・
今回の多層紗幕投影方式、『奥行き感』を強調しています。
そういう意味では、『立体感』はありますが、『立体映像』ではないのです。
そこら辺誤解されると少しつらいです・・・
ちなみに、公開後の入館状況は、前年同期比+です。
何とか、このまま2月終わりたいなあ・・・