2024年2月20日火曜日

解体


 当館の真冬の風物詩「雪の独居房」が20日、取り壊されました。高温が続いたことによる解体。例年より早い作業です。網走にも春が近づいている証でしょうか。作業を見守っていた女性は「初めて見ました。爽快です!」と喜んでいました。